犬との暮らし(猫も)〜2〜

保護犬を迎え入れてから亡くなるまでのお話の第2回
前回のお話はこちら >>犬との暮らし(猫も)〜1〜

既に猫を飼っていた僕たち家族。
ただ、当時周りには圧倒的に犬派が多く犬と触れ合うことが多くありました。

そうなると犬の可愛さも解ってきて家族として受け入れてみたいという思いが少しづつ大きくり、偶然にもちょうどその頃知り合いの方が動物の保護団体から犬を引き取り飼い始めたという話を聞きました。

保護犬という言葉はなんとなく知っていましたが色々調べていくうちに多くの方がボランティアで活動されていることを知りました。いろいろな理由から不幸な状況になってしまっている動物たちを少しでも多く助けてあげたい。その思いから活動されている方々には頭がさがる思いでしたし、何より動物が好きで活動されているのがよくわかりました。

そこで僕たちは東京都動物愛護相談センターのある譲渡団体から保護犬を受け入れることにしました。

もちろん受け入れのためにトライアルの期間をもうけ、その後正式に迎え入れる事になり名前をJeffと名付けました。

なぜJeffが行政の施設に収容されたのか、その理由は教えていただけませんでしたがとても人懐こい明るい性格の男の子でした。

とにかくボール遊びが好きで一度始めると1時間でも2時間でもずっとやっています。
問題は一人で遊ぶのではなく誰かが投げてあげそれを持ってくる事を繰り返したがるので大抵は人間の方が疲れてしまい途中で終わりにしてしまいます。

また、不思議なものでボールならなんでも良いという訳ではなく、ある決まったボール(豚の顔のボールです)でないと喜びません。

彼が亡くなるまでにいったい何個同じものを買ったことか。。。

ただ、そんな明るい性格のJeffにもしばらく一緒に暮らしているとあるトラウマがある事に気付かされます。

犬との暮らし(猫も)〜1〜

昨日我が家で飼っているトイプードルが亡くなりました。

今年に入ってからなんとなく散歩の距離も短くなりお気に入りのクッションの上で寝ている時間も増えだんだん歳をとってきたなぁ、と思っていました。
そうこうしているうちに少しづつ体力がなくなってきたのが目に見えてわかるようになりトリミングから帰ってきた日はかなりぐったりして具合が悪そうでした。

それからは自宅で僕か奥さんのどちらかが体調を見ながらトリミングをし爪を切ってあげるようになりました。

彼の名前(雄犬です)はギタリストのJeff Beckからとってジェフという名前で保護団体から引き取りました。

ですので正確な年齢はわかりません。

便宜的に2006年8月8日生まれとしましたが、もう少し歳をとっていたような気がします。(市役所で生年月日を聞かれその場で決めました 笑)

ちなみに一緒に写真に写っている先住猫(雑種 オス)の名前はドラマーのJohn Bonhamのあだ名からボンゾと名付けています。
あとベーシストがいればバンドが組めますね。しかも結構素敵なサウンドを出しそうなバンドが。。。

僕たち家族が保護犬を引き取ったのには特に高尚な考えや立派な思想があったわけではありません。なんとなくかわいそうな犬がそこにいるのなら助けてあげるのはいい考えかも!程度のものでした。

その保護犬を迎え入れてから亡くなるまでのことを何回かに分けて書いてみたいと思います。

植栽

遅れていた『十二所のいえ』の玄関周りの外構工事が少しずつ進んでいます。

今日は玄関扉の前に作った植え込みに植物が植えられました。
採用した木はティツリー。夏には白い花が咲き葉からはいい香りがします。

植え込みをしていただいたのは草のよしだやさん。ご夫婦で朝から植えていただきました。

このあと玄関周りにはオリジナルデザインの門扉と手すりがつき、庭側にもたくさんの植物が植えられる予定です。

建物は完成した時が終わりではなくはじまり。

今後の建物と植物の成長が楽しみです。

オリーブ

現在『十二所のいえ』を手伝っていただいている草のよしだやさんにオリーブの塩漬けをいただきました。

植物の生産者さんの畑にあるオリーブのみを分けてもらいよしださんの奥様が漬けているようです。

吉田さんはもともと建築家仲間の紹介で一緒にお仕事を始めたのですが、いろいろ話してみると共通の知人が多くいてこの生産者の方も知っている方でした。

人との縁って不思議なものだなとおもいます。

ペレットストーブの火入れ

十二所の家にはペレットストーブがあります。引き渡しが夏だったこともあり点火は寒くなってからとしましょうということに。

それから数ヶ月、まだ寒い時期というわけではありませんが少し早めに準備しようということでペレットストーブの点火式をおこないました。

今回選んだストーブはイタリアのRavelliというメーカのAria。
デザインがモダンで自然対流式のやわらかい暖かさが特徴です。

火力調節も設定しておけば自動で、タイマーもついている優れもの。

これから寒くなる季節、このストーブが大活躍してくれると思います。

燻製

最近はまっている燻製。

桜のチップでミックスナッツをローストしました。
夏の暑い休日にこれをおつまみに庭で採れたミントで自家製のモヒートを楽しんでます。

ちょっと困るのは、どんな食材を見ても燻製にしたくなること。

しばらく燻製生活が続きそうです。

作品のない展示室


『作品のない展示室』へ行ってきました。

世田谷美術館は建築家・内井昭蔵が設計した美術館。
新型コロナウイルスの影響により予定していた展示会に海外からの作品を展示することが難しくなり、それならばと作品を一切展示せず空間のみを公開するという企画。

もともと外部とつながった美術館というコンセプトの世田谷美術館ですが普段は作品保護のために窓が閉鎖されていることもあり、建物の中から砧公園の夏の景色をここまで楽しめるのは珍しいこと

何事も発想を柔軟にすることにより日頃見えないものが見えてくる。

頭を柔らかくするといのは大切なことなんだなと思いました。

 

今年の佐賀和光の命日

8月6日は佐賀さんの命日

今年で21回目になります。

毎年この日は佐賀さんの自宅である晴れ晴れハウスに行き、色々な話をしながら食事をするのが恒例となっていました。

佐賀さんが亡くなってから毎年続いたいたので20年続いたことになります。特に誰に声をかけるではなく自然発生的にはじまった食事会。僕は毎年欠かさず晴れ晴れハウスに行きお酒を飲みながら色々な話をするのが楽しみでもありました。

生きているうちから自然と人が集まってくる人でしたが、それは亡くなってからも変わりません。

しかし今年はコロナの影響もあり食事会はやめようということに。

僕は夕方にそっとお線香をあげに行きその後、奥様の温子さんと娘さんの愛ちゃんとお茶を飲みながらゆっくり思い出話をしてきました。

佐賀さんの設計したリビングには気持ちの良い風が流れていて時間が戻ったようなちょっと不思議な感覚に。
話しているうちに色々なことを思い出しとてもいい時間を過ごすことができました。

完了検査合格

昨日、鎌倉十二所で進めている住宅の完了検査があり無事合格となりました。

はじめて相談のご連絡をいただいたのが約2年前。
法的に色々と規制がありそれを丁寧にひとつずつ解決し、着工後も色々な課題を乗り越えながらここまできました。

この現場は担当してくれた大工さんにとても助けられた現場でした。納まり、施工手順、職人の視点から考えるデザイン等々教わることがたくさんありました。

この先外構工事や植栽工事などまだまだ現場は続きます。引き続きしっかりと監理していきたいと思います。

写真は現場とは全く関係ない自宅庭の多肉植物

姫睡蓮と蓮


自宅にある水鉢に数年前から姫睡蓮を植えています。

ここ数年、花付きも悪くいまひとつ元気のない状態に。
肥料不足、根詰まりなどいろいろ原因が考えられますよね。今の季節であればすでに花を咲かせていていいはずなのにやはりいまひとつ元気がない。

そこで、時期的には少し遅いか?と思いながらも思い切って植え替えをしてみました。

鉢から上げてみると、思った以上に小さな株が増え鉢がパンパンの状態でしたので二つに分けて植え替えを。

 

また、先日うちの奥さんが知り合いから頂いてきた蓮の種。こちらも一部削って水につけ窓際に置いてみると見事葉が3枚ほど出てきましたのでこちらも鉢に植え水鉢に入れてみました。

今年はさすがに無理かもしれませんが、来年の今頃綺麗な花を咲かせてくれるといいなと思います。