木のバターナイフ作りワークショップのお知らせ

久しぶりに木のバターナイフ作りのワークショップを開催します。
場所は吉祥寺のアトリエニーニョさん。

アトリエニーニョとはイラストレーターとしても活躍されている野口かおるさんが主催している子供と大人のアトリエ。6月に鎌倉から吉祥寺へ移転されました。以前鎌倉のsawviさんで開催した僕のワークショップに参加されたのがきっかけで今回お声かけしていただきました。

久しぶりの木のバターナイフ作り。みなさんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。

日時:6月26日(土)PM14:00~16:30
対象:小学生~大人
参加費:4000円(材料費込)
持ち物:汚れてもいい服装、すべり止め付きの軍手(あれば)

場所:東京都武蔵野市御殿山1-6-4 (HANDo 2階 『ASOBU』)
JR中央線・井の頭線 吉祥寺駅より徒歩4分

お問い合わせ:ateliernino7925@gmail.com アトリエニーニョ野口さん、または佐賀高橋設計室まで

辻堂新町の家はじまりました

新たに辻堂新町の家が始まりました。

この家は僕が20代前半のときにお世話になった職人さんの娘さん家族のお宅です。
この職人さんとはかれこれ30年以上のお付き合いで、当然色々な建築家と付き合いもあるはずなのに僕に声をかけてくれたことが何より嬉しかったです。

この日は雨の中の地縄張り。
20代前半の右も左もわからなかった僕が現場に呼ばれて掛矢(かけや)で水杭を打つ手伝いをさせられたり水糸を押さえていたときのことを思い出します。(さすがに今は頼まれませんが 笑)

事務所からは愛車のリトルカブで15分程度と通いやすい場所。
完成までしっかり管理していきたいと思います。

リノベの現場

木造平屋のリノベプロジェクト。

現場は進んでいます。
既存の天井を解体して新たに平らな天井を作る計画でしたがいざ解体してみると思いのほか大きな空間が現れました。

と言っても、もともと天井で隠してある箇所なので当然梁などが綺麗とは言えず、しかも増改築が繰り返されていて整理されていない印象。
ただ、大きな空間は捨てがたく、それを生かす方法はないかと頭を悩ませています。

工期も迫っている中、現場の状況に合わせて早めに判断しなくてはいけないことがたくさんあるリノベーションの現場。大変ですがそこが面白い部分でもあります。

働く人と、sawviの服

鎌倉市浄明寺のsawviさん。

ホームページ上で『働く人と、sawviの服』と言うインタビュー記事を不定期で連載しています。

第一回目はディモンシュの堀内さん。ファッションのこと、働く姿勢のことなどが素敵な写真とともに掲載されています。

そして第二回目が佐賀高橋設計室の高橋(つまりボクですね。。。)。
sawviを設計した時のことや独立するきっかけなどの話をしています。

あまりにも自分の写真がたくさん出てきて恥ずかしくって仕方がないのですが。。。
よかったらご覧ください。

『働く人と、sawviの服』

第一回 ディモンシュ マスター堀内さん

第二回 佐賀高橋設計室 高橋正彦

「建もの探訪」放映日のお知らせ

3月27日(土)朝4時30分よりテレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』で大田区中央の家が取り上げられます。

〜以下渡辺篤史の建もの探訪HPより〜
建築面積9.7坪にアーリーアメリカンテイストを盛り込んだ家。
ドイツ漆喰の壁や木製サッシの窓など自然素材にこだわっています。
4階の高さの塔屋まで続く螺旋階段を愛猫が駆け巡ります。

少々時間が早いですがぜひご覧ください。

また、各ローカル局は放送の日程が違うようですので(概ね1〜2週間遅れ)ご確認ください。
4月4日(日)にはBS朝日で再放送もあるようです。

お楽しみに!

Interplay of …

『Imterplay of …』はじまりました。

細部はこれから詰めていくことになりますが基本的な部分はとても気に入っていただけたようで一安心です。

引き渡しまで気を引き締めていいものを作っていきたいと思います。

 

渡辺篤史の建もの探訪

2月27日(土)朝4時30分よりテレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』で鎌倉のsawvi(ソウビ)さんが取り上げられます。

〜以下渡辺篤史の建もの探訪HPより〜
細い路地を辿って行く、木々に囲まれた店舗併用住宅。
1階の店舗では周囲の緑に親しみながら飲食を楽しめ、2階の住まいも全ての窓から緑を眺められます。
正に森の隠れ家といった趣。

少々時間が早いですがぜひご覧ください。

また、各ローカル局は放送の日程が違うようですので(概ね1〜2週間遅れ)ご確認ください。
3月7日にはBS朝日で再放送もあるようです。

 

築60年の木造平屋リノベはじまります

新しいプロジェクト、木造平屋建住宅のリノベーションがはじまっています。
昨年から少しづつ打ち合わせを重ね、本日プラン提案させていただきとても気に入っていただけたようです。

建築現場は以前設計させていただいたsawvi(ソウビ)さんのすぐ近くですので打ち合わせも毎回sawviさんに場所をお借りしておこなっています。(寺坂さん!ありがとうございます!!)

リノベーションは工事が始まってからも想定外なことが起こることがあり、最後まで気が抜けません。まして今回は築60年ほどの建物ですのでしっかりと監理をしていきたいと思っています。

 

晴れ晴れハウス最後のオープンハウス

今から41年前の夏、藤沢市鵠沼に佐賀和光の自邸である〝晴れ晴れハウス〟が生まれました。それは「光と風」が感じられる湘南住宅の誕生でもありました。
松林の緑の中に真っ白で一際目立つ斬新なデザインでありながら、何処か懐かしい日本の風景を思い出させる佇まい…。
その住宅は建築の世界だけにとどまらず各方面でも話題となり佐賀和光が建築家として名を知らしめる作品となりました。
湘南の太陽から降り注ぐ光と海から吹き込む風が心地よく感じられる開放的なこの家のリビングには多くの人々が集い、日々賑やかな声が止むことはなく、建築家やデザイナー、サーフレジェンドなど、現在各方面で活躍する人材が育っています。
しかし多くの人々に愛された〝晴れ晴れハウス〟も老朽化により2021年1月末に解体されることとなりました。
つきましては解体前の1月24日(日曜日)12時より〝晴れ晴れハウス〟の最後のオープンハウスを開催することとなりました。お時間のある方はお立ち寄りください。
なお、緊急事態宣言下である現在、オープンハウス開催の可否についてはいろいろと検討をして参りましたが、この建物が多くの皆さんにとっても思い出のある場所と考え、開催することといたしました。
本来なら来ていただいた方々と昔話などをしながら懐かしむ時間にして頂きたいところではありますが、現在の社会情勢などを考慮し今回は見学や写真撮影などで留めて頂くことをお願い致します。

ロードバイクと漆

先日お引渡しした西鎌のリノベ。

住みながらのリノベーションだった事もあり、現場監理の途中にクライアントさんと色々とお話をさせていただきました。その中で趣味のロードバイクの面白いお話を聞かせていただきました。

もともとロードバイクを始めたきっかけは転勤先の和歌山で通勤のときに使う少しいい自転車を買いにサイクルショップに行ったところ、そこに集まっているお店の常連さんに色々アドバイスをしてもらううちに気がつけば当初予算を超えオーダーをする事になったようです。

もちろんアドバイスはその常連さんたちの親切心からだったのでしょうが、それ以上に本人たちが楽しんでいたようですが。。。

その後すっかりロードバイクにはまり、常連さんたちとも仲良くなりツーリングなどに行く事もしばしば。楽しいロードバイク生活を送っていたようです。しかしあるときまた別の場所へ転勤になり、常連さんたちとは別れることに。

そのとき餞別に送られたのが写真にある自転車のグリップです。常連さんの中に木工作家さんがいて南天の木で削り出し漆を塗ってあるそうです。
また、使っていた革のサドルにも漆を塗ってくれたそうです。

漆は確かに水分や熱に強いとは聞いていましたが自転車の部品に使うとは驚きました。
長い間使い込まれている漆が塗ってあるグリップやサドルはとても綺麗でした。