OZONEスタッフコラム(第二回)


リビングセンターOZONEのスタッフコラムでのインタビュー第二弾
『建築家の設計した住宅を引き継ぐ』がテーマです。

自分たちが住んでいる家を設計した建築家が引退などをしてしまった場合
その後の家の相談を誰にしたらいいのか困っている方は意外に多いようです。
とても気に入っているいまの家。
ただ、暮らし方や家族の生活の変化により少しづつ手を入れたい。
でも、どこに相談したらいいのか?
別の建築家に相談していいのか?
といろいろ迷ってしまう様です。
中にはその点が心配で建築家との家づくりを諦めてしまう方もいる
という話を聞いた事もあります。
今回は実際にそのようなケースの建物を僕が手がけた時のお話です。
ぜひご覧ください。

OZONEスタッフコラム(第一回)

新宿にあるリビングセンターOZONEは家づくりのサポートを行っている会社で20年以上の実績があります。

そちらのスタッフコラムでインタビューを受けました。
テーマは『建築家の設計した住宅を引き継ぐ』というもので全2回の予定です。
今回は佐賀和光の設計した建物を僕(高橋)がリフォームした建物のお話です。

ぜひご覧ください。

https://www.iedesign.ozone.co.jp/learn/article/hikitugu-vol1.html

足場が外れました

新町のいえの足場が外れ、建物全体が見えるようになりました。

この後外部はバルコニーの手摺がつき、内部は仕上げ工事、器具付けなどに進んでいきます。

完成までは後少し。今後も気を抜かずしっかり現場の監理をしていきたいと思っています。

江之浦測候所

秋晴れの中、江之浦測候所に行ってきました。

ここは現代美術家の杉本博司さんがランドスケープから設計したギャラリー(と言っていいのかな?)です。

建築家の視点と少し違ったディティールや景色の取り入れ方がとても素晴らしかったです。
現在もまだ未完成で今後も変化していくようでその点も楽しみ。

施設の中にある杉本さんが設計した茶室『雨聴天』の床の間に飾ってあった掛け軸に『日々之口実』という文字を見つけその洒落っに思わずクスッとさせられました。

季節によっても表情が変わってきそうで四季折々で訪れてみたい場所でした。

 

 

『世田谷のいえ』始まります

今から20年以上前に僕の師匠の佐賀和光が設計した木造二階建の住宅。
この建物の引き渡しの数ヶ月後に佐賀は海で亡くなりました。

今回新しくこの家に住む方からご連絡をいただきメンテナンスとリノベーションのご相談を受けることとに。
以前に住んでいたクライアントさんもとても気に入ってくれていたようで竣工当時のままほとんど手をつけずに長年暮らしていたようです。

久しぶりに訪れたこの建物の中に入った瞬間とても懐かしい気持ちになりいろいろな感情が蘇ってきました。

今回新しくこの場所に住むご家族の方も明るく大らかな空間を気に入っていただけたようで元の形を出来るだけ残しながら自分たちの暮らしに合うようにほんの少しだけ手を入れることを希望しています。

住宅を出来るだけ長く住み繋いでいくのはいろいろな問題が絡みとても難しい時もありますが、今回はいい出会いによりこの建物はもうしばらく残されることになりそうです。

地鎮祭が執り行われました

「Imterplay of …」の地鎮祭が執り行われました。

予報では午後から雨。施工者の方が気を利かせテントを用意していただきましたが祭事が始まり神主さんの最初の声が発せられた頃ちょうど雨が上がりました。

この場所に以前建っていた建物の設計者の神通力か?
なんて馬鹿なことを一人考えていました。(笑

今回のクライアントさんはあまりにも僕のことを信用していて建物の内容に関して何も質問をしてこないどころか、図面さえもほとんど見ていないようで逆に少しだけプレッシャーですがその期待を裏切らないようにいいものを作っていきたいと思います。

川沿いの小さなリノベお引き渡し

川沿いの小さなリノベ、無事お引き渡しと成りました。

今回は1階の間取りの変更とリビング部分のサッシをフルオープンできるようにしました。
また娘さんの個室の壁は一部黒板塗料を塗る予定です。

黒板塗料は娘さん自身が塗るとのことで今回は下地まで。

先日、
『何色にするの?』
と聞いたところ
『ペンキ屋さんで決める』
との返事でしたのでどんな色を選ぶか僕も楽しみです。

ダイニングテーブルは僕がデザインしたオリジナルのもの。
最後に僕がオイルを塗って仕上げました。

この場所での新しい暮らしが笑顔あふれる毎日だといいなと思っています。

ありがとうございました。

アトリエニーニョでのワークショップ

吉祥寺のアトリエニーニョさんでの第2回木のバターナイフ作りワークショップ無事終了しました。

今回は夏休みということもあって小学生が参加。
夏休みの自由研究の一環として参加してくれたお子さんもいて木についての様々な鋭い質問をされ少し焦りましたがきちんと答えられてホッとしました。

途中、大人も子供も夢中でバターナイフを作っている様子はとてもいい雰囲気でした。

同じ方から削り始めるのですが完成するとそれぞれ個性が出るのが手仕事の楽しいところ。完成した時の皆さんのキラキラした目が素敵でした。

次回は8月23日。
若干お席もありますのでご興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

日除け

毎日暑い日が続きます。
今年も自宅の吹き抜け部分に日除けの布を掛けました。
今年は例年よりちょっと遅めでしたが薄い布一枚でも室内の温度はかなり変わります。
毎日の暮らしを楽しむという意味で季節によって室内のしつらえを変えるということはとても有効だと思います。

AMERICAN UTOPIA

スパイク・リー監督の『AMERICAN UTOPIA』を観てきました。

もともとトーキングヘッズやデイビッド・バーンは一通りアルバムを聴いていましたがそれほど熱心なファンという訳では無かったのですが、友人の建築家がとてもよかったと言っていたのでたまたまタイミングも合い一人で鑑賞。

内容は想像以上によく帰りに電車の中でサントラを早速購入。

音楽の持つ力というのは本当に強いのだなと再確認しました。

まだ公開しているようですのでお時間のある方は是非ご鑑賞ください。