植栽

遅れていた『十二所のいえ』の玄関周りの外構工事が少しずつ進んでいます。

今日は玄関扉の前に作った植え込みに植物が植えられました。
採用した木はティツリー。夏には白い花が咲き葉からはいい香りがします。

植え込みをしていただいたのは草のよしだやさん。ご夫婦で朝から植えていただきました。

このあと玄関周りにはオリジナルデザインの門扉と手すりがつき、庭側にもたくさんの植物が植えられる予定です。

建物は完成した時が終わりではなくはじまり。

今後の建物と植物の成長が楽しみです。

オリーブ

現在『十二所のいえ』を手伝っていただいている草のよしだやさんにオリーブの塩漬けをいただきました。

植物の生産者さんの畑にあるオリーブのみを分けてもらいよしださんの奥様が漬けているようです。

吉田さんはもともと建築家仲間の紹介で一緒にお仕事を始めたのですが、いろいろ話してみると共通の知人が多くいてこの生産者の方も知っている方でした。

人との縁って不思議なものだなとおもいます。

ペレットストーブの火入れ

十二所の家にはペレットストーブがあります。引き渡しが夏だったこともあり点火は寒くなってからとしましょうということに。

それから数ヶ月、まだ寒い時期というわけではありませんが少し早めに準備しようということでペレットストーブの点火式をおこないました。

今回選んだストーブはイタリアのRavelliというメーカのAria。
デザインがモダンで自然対流式のやわらかい暖かさが特徴です。

火力調節も設定しておけば自動で、タイマーもついている優れもの。

これから寒くなる季節、このストーブが大活躍してくれると思います。

燻製

最近はまっている燻製。

桜のチップでミックスナッツをローストしました。
夏の暑い休日にこれをおつまみに庭で採れたミントで自家製のモヒートを楽しんでます。

ちょっと困るのは、どんな食材を見ても燻製にしたくなること。

しばらく燻製生活が続きそうです。

作品のない展示室


『作品のない展示室』へ行ってきました。

世田谷美術館は建築家・内井昭蔵が設計した美術館。
新型コロナウイルスの影響により予定していた展示会に海外からの作品を展示することが難しくなり、それならばと作品を一切展示せず空間のみを公開するという企画。

もともと外部とつながった美術館というコンセプトの世田谷美術館ですが普段は作品保護のために窓が閉鎖されていることもあり、建物の中から砧公園の夏の景色をここまで楽しめるのは珍しいこと

何事も発想を柔軟にすることにより日頃見えないものが見えてくる。

頭を柔らかくするといのは大切なことなんだなと思いました。

 

今年の佐賀和光の命日

8月6日は佐賀さんの命日

今年で21回目になります。

毎年この日は佐賀さんの自宅である晴れ晴れハウスに行き、色々な話をしながら食事をするのが恒例となっていました。

佐賀さんが亡くなってから毎年続いたいたので20年続いたことになります。特に誰に声をかけるではなく自然発生的にはじまった食事会。僕は毎年欠かさず晴れ晴れハウスに行きお酒を飲みながら色々な話をするのが楽しみでもありました。

生きているうちから自然と人が集まってくる人でしたが、それは亡くなってからも変わりません。

しかし今年はコロナの影響もあり食事会はやめようということに。

僕は夕方にそっとお線香をあげに行きその後、奥様の温子さんと娘さんの愛ちゃんとお茶を飲みながらゆっくり思い出話をしてきました。

佐賀さんの設計したリビングには気持ちの良い風が流れていて時間が戻ったようなちょっと不思議な感覚に。
話しているうちに色々なことを思い出しとてもいい時間を過ごすことができました。

完了検査合格

昨日、鎌倉十二所で進めている住宅の完了検査があり無事合格となりました。

はじめて相談のご連絡をいただいたのが約2年前。
法的に色々と規制がありそれを丁寧にひとつずつ解決し、着工後も色々な課題を乗り越えながらここまできました。

この現場は担当してくれた大工さんにとても助けられた現場でした。納まり、施工手順、職人の視点から考えるデザイン等々教わることがたくさんありました。

この先外構工事や植栽工事などまだまだ現場は続きます。引き続きしっかりと監理していきたいと思います。

写真は現場とは全く関係ない自宅庭の多肉植物

姫睡蓮と蓮


自宅にある水鉢に数年前から姫睡蓮を植えています。

ここ数年、花付きも悪くいまひとつ元気のない状態に。
肥料不足、根詰まりなどいろいろ原因が考えられますよね。今の季節であればすでに花を咲かせていていいはずなのにやはりいまひとつ元気がない。

そこで、時期的には少し遅いか?と思いながらも思い切って植え替えをしてみました。

鉢から上げてみると、思った以上に小さな株が増え鉢がパンパンの状態でしたので二つに分けて植え替えを。

 

また、先日うちの奥さんが知り合いから頂いてきた蓮の種。こちらも一部削って水につけ窓際に置いてみると見事葉が3枚ほど出てきましたのでこちらも鉢に植え水鉢に入れてみました。

今年はさすがに無理かもしれませんが、来年の今頃綺麗な花を咲かせてくれるといいなと思います。

現場での昼食

鎌倉の現場もいよいよ追い込みです。
大工さん、塗装屋さん、左官屋さん、セコムと現場もたくさんの人が入っています。

今日は朝からずっといろいろな職人さんと打ち合わせ。

その場で塗装の見本を作ってもらったり、左官工事の進み具合をチェックしたり、ホームセキュリティーのセンサーの位置の確認をしたり、家具を作っている大工さん(今回とても優秀な方で助かっています)と細かい納まりの話をしたりと昼食を食べる時間も取れない状態です。

それを見かねたお隣に住むクライアントのお母様が昼食を用意してくれました。

いつも現場での昼食はコンビニで買ったお弁当ということが多いのですが、この日は山椒と湯葉の炊き込み御飯と卵豆腐とサラダとお新香。

自分の設計した建物の工事風景を隣の家の茶の間から美味しいご飯を食べながら眺めるというなんとも不思議で贅沢な時間を過ごしました。

お母さま、美味しいご飯ありがとうございました!

階段

鉄製の階段ささらが現場に搬入、その後設置されるという事で立会いに行ってきました。

ささらというのは階段を支える斜めの材の事。今回はその部分を鉄製にし軽やかな階段をデザインしてみました。それ以外にも手摺の取り付け方などにもこだわっています。

階段は毎回どのような形にするか頭を悩ます部分。
ただ、その考えている時間が楽しかったりもするのですが。

このあとは大工さんに段板を設置してもらう予定です。これでハシゴや足場を使わずに安全に上下階の移動が可能になりそうです。