犬との暮らし(猫も)〜1〜

昨日我が家で飼っているトイプードルが亡くなりました。

今年に入ってからなんとなく散歩の距離も短くなりお気に入りのクッションの上で寝ている時間も増えだんだん歳をとってきたなぁ、と思っていました。
そうこうしているうちに少しづつ体力がなくなってきたのが目に見えてわかるようになりトリミングから帰ってきた日はかなりぐったりして具合が悪そうでした。

それからは自宅で僕か奥さんのどちらかが体調を見ながらトリミングをし爪を切ってあげるようになりました。

彼の名前(雄犬です)はギタリストのJeff Beckからとってジェフという名前で保護団体から引き取りました。

ですので正確な年齢はわかりません。

便宜的に2006年8月8日生まれとしましたが、もう少し歳をとっていたような気がします。(市役所で生年月日を聞かれその場で決めました 笑)

ちなみに一緒に写真に写っている先住猫(雑種 オス)の名前はドラマーのJohn Bonhamのあだ名からボンゾと名付けています。
あとベーシストがいればバンドが組めますね。しかも結構素敵なサウンドを出しそうなバンドが。。。

僕たち家族が保護犬を引き取ったのには特に高尚な考えや立派な思想があったわけではありません。なんとなくかわいそうな犬がそこにいるのなら助けてあげるのはいい考えかも!程度のものでした。

その保護犬を迎え入れてから亡くなるまでのことを何回かに分けて書いてみたいと思います。

次回のお話はこちら >>犬との暮らし(猫も)〜2〜
次々回のお話はこちら >>犬との暮らし(猫も)〜3〜

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