佐賀高橋設計室

今年の佐賀和光の命日

8月6日は佐賀さんの命日

今年で21回目になります。

毎年この日は佐賀さんの自宅である晴れ晴れハウスに行き、色々な話をしながら食事をするのが恒例となっていました。

佐賀さんが亡くなってから毎年続いたいたので20年続いたことになります。特に誰に声をかけるではなく自然発生的にはじまった食事会。僕は毎年欠かさず晴れ晴れハウスに行きお酒を飲みながら色々な話をするのが楽しみでもありました。

生きているうちから自然と人が集まってくる人でしたが、それは亡くなってからも変わりません。

しかし今年はコロナの影響もあり食事会はやめようということに。

僕は夕方にそっとお線香をあげに行きその後、奥様の温子さんと娘さんの愛ちゃんとお茶を飲みながらゆっくり思い出話をしてきました。

佐賀さんの設計したリビングには気持ちの良い風が流れていて時間が戻ったようなちょっと不思議な感覚に。
話しているうちに色々なことを思い出しとてもいい時間を過ごすことができました。

完了検査合格

昨日、鎌倉十二所で進めている住宅の完了検査があり無事合格となりました。

はじめて相談のご連絡をいただいたのが約2年前。
法的に色々と規制がありそれを丁寧にひとつずつ解決し、着工後も色々な課題を乗り越えながらここまできました。

この現場は担当してくれた大工さんにとても助けられた現場でした。納まり、施工手順、職人の視点から考えるデザイン等々教わることがたくさんありました。

この先外構工事や植栽工事などまだまだ現場は続きます。引き続きしっかりと監理していきたいと思います。

写真は現場とは全く関係ない自宅庭の多肉植物

現場での昼食

鎌倉の現場もいよいよ追い込みです。
大工さん、塗装屋さん、左官屋さん、セコムと現場もたくさんの人が入っています。

今日は朝からずっといろいろな職人さんと打ち合わせ。

その場で塗装の見本を作ってもらったり、左官工事の進み具合をチェックしたり、ホームセキュリティーのセンサーの位置の確認をしたり、家具を作っている大工さん(今回とても優秀な方で助かっています)と細かい納まりの話をしたりと昼食を食べる時間も取れない状態です。

それを見かねたお隣に住むクライアントのお母様が昼食を用意してくれました。

いつも現場での昼食はコンビニで買ったお弁当ということが多いのですが、この日は山椒と湯葉の炊き込み御飯と卵豆腐とサラダとお新香。

自分の設計した建物の工事風景を隣の家の茶の間から美味しいご飯を食べながら眺めるというなんとも不思議で贅沢な時間を過ごしました。

お母さま、美味しいご飯ありがとうございました!

ペレットストーブ

現在工事中の十二所のいえではクライアントの要望でペレットストーブをリビングに置くことになっています。

工程的に外壁の下地モルタルを塗る前に排気のためのスリーブ(穴のことですね)を開けておかなくてはなりません。そのためにはどの機種にするかということを決めておく必要があるためクライアントと一緒にいくつかの候補を調べ実際のものを見に行くことにしました。

機能、価格、デザイン、使いやすさ等々いろいろな側面から考えた結果写真のストーブに決定しました。

ペレットストーブの中にはファンがついて暖かい空気を吐き出すものもありますがこの機種は自然対流で静かな暖かさを体感できるもの。デザインの面白さも気に入った理由です。

引き渡しは夏の予定なのですぐに使うことはないかもしれませんが、実際の暖かさがどういうものなのか今から楽しみです。

 

掲載情報〜OZmagazine〜

現在発売中のOZmagazineはゆっくり過ごすのどかな鎌倉というテーマです。
その中で鎌倉のsawvihさんが取り上げられています。

コロナウイルスの影響により自宅で過ごす時間が増えていることかと思います。
雑誌をゆっくり読みながらお出かけ気分を味わってみるのはいかがでしょうか?

大田区中央のいえ引き渡し

中央のいえが完成しました。

役所の完了検査も無事終わり、設計事務所検査、施主検査も一部手直しがあったものの大きな問題もなく先日お引き渡しとなりました。
しっかりと施工してくれた職人さんや現場監督さんにとても感謝です。

本来はオープンハウスを開催する予定でしたが、コロナの影響で今回は開催中止に。
竣工写真を撮影しあとはお引っ越しをするだけです。

ご夫婦ともに僕が学生時代から現在までとても仲良くしている友人夫婦のための家。
打ち合わせもワイワイと楽しい時間でした。

彼らの家族がこの家を気に入って住み続けてくれることが一番の喜びです。

十二所のいえが上棟しました

十二所の家が上棟しました。

最初にご連絡をいただいたのがちょうど一年半ほど前になります。その間、プランを練り、打ち合わせを重ね、予算調整や法的問題をクリアしようやく上棟です。

現場ではクライアントさんと建物の建ち上がる姿を見て共に喜び合いました。

とはいえ現場はまだ始まったばかり。
これから決めなくてはいけないことなども残されています。

このあとも気持ちを引き締めてしっかり監理を続けたいと思っています。

メンテナンス

25年ほど前の佐賀和光設計の住宅。

久しぶりにクライアントさんから連絡をいただきメンテナンスの相談に行ってきました。今でも大切に使っていただいていることがとても嬉しかったです。

建物の施工当時、佐賀さんと一緒に現場監理に行って帰りに現場近くの昔からある喫茶店でホットケーキを何度か食べた記憶があります。
僕もそうなのですが、佐賀さんも甘いものは好きなほうで、二人で現場現場や打ち合わせに行った帰りにドーナツやケーキなどを食べました。

当時行った喫茶店を探してみたのですが、今はもうなくなってしまったのか見つからなかったのが少し残念でした。

上棟


大田区中央のいえが無事上棟をしました。
道幅も狭く、交通量も多い場所での作業。小雨交じりの寒い中一生懸命作業をしてくれる現場関係者には頭が下がります。

いつものように上棟記念の焼印を押して、工事の無事を祈ります。

まだまだ決めなくてはいけないことは残されていますが、春の引渡しに向けてしっかり管理していきたいと思っています。

ウルワシ堂とトーキョーバイク

以前設計させていただいた千駄木にある美容室『ウルワシ堂』

いつお店に行ってもたくさんのお客様がいてとても忙しそう。
もちろん美容室としての技術はもちろんなのでしょうが、店主のカズさんや奥様のなおさんをはじめスタッフの方々の人柄に惹かれて通ってる方も多いのではないでしょうか。

そんな素敵なウルワシ堂さんがトーキョーバイクのHPで紹介されています。

テーマは自転車のある親子の暮らし
仲の良いカズさん家族にぴったりのテーマです。

ウルワシ堂の内部の写真も掲載されていますので、ぜひご一読くださいね。

【tokyobike for kids】自転車のある親子の暮らし