日常

古い大工道具

先日、僕の実家に遊びに行ったら父が今まで使っていた大工道具を処分するので欲しいものを持っていっていいぞと言ってきました。
80歳を超えた父は数年前に大工を引退。
といっても知合いの家の簡単な修理や自宅のメンテナンスの為の簡単な工事などはいまだに自分でやっています。

自宅にはそんな父の昔から使っている木で出来た道具箱が物置に仕舞っています。
今回はその道具箱の中を処分するつもりらしいのです。

道具箱を開けて中を見せてもらうと、カンナ類だけでも10個近く。
ノコギリやノミなど結構な量が入っています。
中には父が独り立ちした時はじめて自分の手間(給料のことですね)で買ったノコギリまで。

今の現場でほとんど見ない道具類もたくさんありました。
例えば、今の現場ではドアや引き戸などの枠は溝が掘ってある状態で現場に入ってくるのですが、昔は現場で大工さんが溝掘り専用のカンナで溝を掘っていたようです。父が修行時代には来る日も来る日も敷居や鴨居の溝を掘らされてウンザリしたといってました。

好きなのを持っていっていいぞといわれても、実際僕では使いこなせないものやどう使ったらいいかもわからないものまで。

道具を見ながら使い方の説明や、買った当時の話を楽しそうに話していました。

どれも使えこなせないんだけど。。。
と話しても、父は自分で処分するのが嫌なようで結局道具箱を僕の自宅で引き取ることに。

こうして僕の家には物が増えるのでした。。。

古河はなももマラソンに参加しました

古河はなももマラソンに参加してきました。

昨年のゴールデンウイークから建築家仲間に誘われて始めたランニング。少しずつ楽しさがわかってきて、今でも続いています。

今回は2度目のフルマラソンに挑戦するために茨城県の古河市で開催された「サンスポ 古河はなももマラソン」へ参加してきました。前回の湘南マラソンは後半歩いてしまったので今回はとにかく歩かないでゴールする、あわよくば自己ベストを上回る、ということを目標に走りました。

結果は、20キロを過ぎたあたりからふくらはぎが痙攣しだして、後半やっぱり歩いてしまいました。(苦笑)
ただ、前回よりは15分以上タイムを縮めることができましたので満足しています。

レースが終わった後は一緒に参加した建築家仲間とビールを飲みながらお互いのタイムを見てワイワイと話すのも楽しい時間です。

今シーズンのレースはたぶんこれで終了。
来シーズンのレースの予定などを仲間と話しながら、また新たの目標をみんなで話し合っています。

湘南国際マラソンで初めてのフルマラソン

湘南国際マラソンに初めて参加しました。

建築家にはランニングが趣味の人が意外に多く、僕の周りにもそんな人たちが何人か居ます。そんな周りの人達から誘われて少しずつ走り出したのが今年の5月。

半年あればフルマラソン走れるようになるよ!

というその言葉に乗せられ半信半疑のまま、湘南国際マラソンのフルに建築家のランニング仲間とエントリー。週に2〜3回自宅のそばの海岸を走り、そのうち距離が伸びてくると走るのがだんだん楽しくなってきて10月に少し無理をしすぎ11月に膝を壊すという初心者丸出しの状況で本番に臨みました。(苦笑)

img_4273

ただ、今回は一緒にランニング仲間もエントリーしていたので会場ではまごつかず、お祭りのような会場の雰囲気を楽しむことができる余裕も。スタートはフルマラソンだけで19,000人の参加とあってすごい人でした。とにかく今回の目標は完走すること。
前半は周りのランナーに引っ張られたこともあり、沿道の声援に答えたり景色を楽しんだりという余裕のある行動をとりながらかなりいいペースで走れました。
応援してくれた人の中には10年くらい前に設計した住宅の施主さんが来てくれていたり、僕の家族が折返し地点で待ってくれていたりと、嬉しいサプライズも。

img_4269

しかし30キロを超えたくらいからだんだん膝が痛み出し足が前に進まなくなって、終盤は少し歩いてしまいました。最後の3キロが本当に辛かったですがそれでもなんとかゴールまでたどり着きました。
ゴールではランニング仲間が待っていてくれて、それがとても嬉しかったです。

img_4299

初めてのフルマラソンはとても充実した大満足の一日でした。これからも自分のペースでコツコツと走り続けたいと思います。