建築

木立の中のいえ 地鎮祭

本日は木立の中のいえの地鎮祭でした。
天気予報では雨の予報でしたが、最後まで雨にも降られずに無事終了。

参加者全員で土地の神様に工事の無事をお祈りしました。

地鎮祭のあとは、建物の配置を確認。

アプローチと建物への入り口や庭と裏山との関係を考慮しながら、全体のバランスを考え配置の変更を現場監督に伝え、細かい寸法は再度現場で確認することになりました。

トーキョーバイク

谷中にあるトーキョーバイク
スタイルの良い自転車とセンスの良いお店で、とても好きなお店です。

そのトーキョーバイクさんから間も無く発売される限定モデルのイメージ写真に、僕が設計したウルワシ堂の店先での写真が使用されました。
大好きなブランドが、自分の設計したお店を選んでくれたことは嬉しくもあり、ちょっと誇らしい気分もありますね。

同じ写真がインスタグラムでも見る事ができます。
ぜひご覧になってください!

掲載されました。

現在建築ジャーナル社から発売中の、「神奈川の建築家とつくる家2」に掲載されました。

この本は、神奈川県内の建築家22人を紹介しているもの。表紙にはそれぞれの建築家の似顔絵が書いてあり、実際の写真と見比べてみるのも楽しいですよ。僕の顔も表紙の右上に載っています。似ているか似ていないか良かったら感想を教えてください。(笑)

もちろん実例写真も載っていますので建築家選びの参考になると思います。
是非書店でお手にとってご覧ください。

風が通る家の工夫

dsc_2038

気持ちのいい家を作るにはいろいろなことに気を配ります。
敷地周りの環境、開放的でおおらかな空間、効率のよい家事動線、プライバシー、光の入り方、などなど。。。

風の通り方に関しても色々な工夫をしています。今回は簡単にできる効率のよい風の入れ方のお話です。

家の中に効率良く風を取り込むには入口と出口を作ってやることが大切です。こう書いてしまうと、当たり前のように感じますが部屋のかたちや配置によってはなかなかできないケースも出てきます。

例えば壁の二箇所に開口が取れる場合は問題ないのですが、一箇所にしか壁が取れない場はどうしても風の抜けが悪くなってしまいます。写真はそんな場合の解決方法の一つ。本来は普通の壁にするところを足元に室内窓をつけ風の通り道としています。これのより外部に面する窓から入ってきた風が室内窓を抜けていきますので、風の吹き抜ける室ができるというわけです。また、足元の窓ですので隣の部屋からの視線もあまり気になりません。
他にも色々な方法を使い効率のよい風の抜け方を考えながら設計していますので、またいつか別の方法もご紹介します。

dsc_2043

建築家と家を建てる in 湘南

img_4024

建築家との家づくりとは?土地探しから相談できる?海の近くの暮らしのメリットとデメリットは?色々な方々からそんな質問をよくされます。

昨日から始まった『建築家と家を建てる in 湘南』ではそんな疑問にお答えするために江ノ島すばな通りにあるギャラリーTで建築家が実例写真や模型、パネルなどを展示しています。
家づくりに関する疑問、理想の暮らし方、湘南でのくらし、に関してはもちろん建築家の仕事やリフォーム、店舗に関する相談ごと等どんなことにも相談にのります。

今週末は天気も良さそうなので、江ノ島散策をしながらご自分の家づくりに関する相談にいらしてください。お待ちしています!

『建築家と家を建てる in 湘南』
日時:2016年11月11日(金)〜16日(水)
時間:10時〜18時
会場:江ノ島 ギャラリーT(江ノ島洲鼻通り・ようかんの玉屋隣り)

入場無料 駐車場 有り

参加建築家
北島 俊嗣
河辺 近
古川 達也
山田 慎一郎
高橋 正彦

小さくても「暮らしやすい家」ベスト58

小さくても暮らしやすい家

現在発売中の、はじめての家づくり特装版「小さくても暮らしやすい家ベスト58」に当事務所の建物が3件掲載されています。

そのうちのひとつは、自分の建築の師である佐賀和光が基本設計をして、僕がまとめた建物です。
都内の変形敷地で、三角形の敷地に計画したRC造の建物です。

建物の形は敷地に逆らわず三角形なのですが、中に入るとそれを感じさせない空間になっています。

それ以外にも、鉄骨三階建ての住宅と木造の建物を取り上げていただきました。
ぜひ書店でお手にとってご覧ください。

限られた予算での計画@小さな写真室のあるいえ

dsc_0102

ローコストのリノベーションを実現させるにはどのような方法が有効でしょうか?
勿論、そこに住む人たちがどのような要望を持っていて、どのような暮らしをしていきたいか、優先順位が高いのはどんなことなのか等によって変わってきますが、今回の計画では次のような方法を取りました。

この物件は、フルリフォーム済みの物件で、設備機器も全て新品に交換済みです。
中古マンションを購入した場合、設備機器を交換せずにそのまま使うというのは少し抵抗がある方も多いと思うのですが、今回はそんな心配もありません。
ですので、設備機器は出来るだけそのまま使う、場所の移動もしないという事を提案しました。

どうしても設備機器というのは予算の中での大きなウエイトを占める部分です。こだわりのある場合は別ですが、それ以外の場所は最低限に抑え、その分自分たちが本当に求めている事に予算を割くほうが満足度の高いものが出来てくると思います。

その上今回は、設備の場所も一部を除いて移動しないようにしました。これも、配管工事などを無くし、計画予算の中に納めるための選択です。

設備工事というのはどうしても予算のかかる箇所なので、今回のように、きちんと全体の予算とのバランス、自分たちの希望を整理しながら計画していく事が大切な事だと思います。

佐賀・高橋設計室
HP

facebook
Instagram

ローコストリフォームの予算組み@小さな写真室のあるいえ

ローコスト予算組み

限られた予算の中で、どのように理想の家を手に入れるか?
工事が始まる前に大方の予算は掴んでおきたいものです。

『小さな写真室のあるいえ』の場合は、住んでいるマンションの売却との兼ね合いもありましたので
スケジュール的にあまりノンビリしていられませんでした。

ですのでまずは、設計料も含んだ総予算とご自分たちの要望を教えていただき、
その内容からラフプランを作り、その内容をもとに工事費の総額を試算し、予算の検討をしました。

結果、試算した工事費で予算内に収まる事がわかり、その後計画の細かい部分を詰めていく方法をとりました。とは言え、お二人はファーストプランを気に入っていただき、基本的な設計内容はほとんど変更はなく進みました。

もちろん、場合によっては工事費の試算後に設計内容を打ち合わせをしながら、検討していく場合もあります。その場合でも、一度概算で予算を出しているので、変更によってどれだけ総工事費が変わってくるかも掴みやすくなるわけです。または、最初に要望を元に家の間取りや形を決めて、その後総工事費を出す場合もあります。

いずれにせよ、家づくりにおいて予算がどれくらいかかってくるのかというのはとても重要な事だと思います。

これは、リフォームでも、新築でも同じ事ですね。

 

佐賀・高橋設計室
HP

facebook
Instagram

中古マンションをリフォームする選択@小さな写真室のあるいえ

中古マンションリフォーム

最近ではリフォームの相談が少しづつ増えてきています。
そこにはいろいろな理由があるのでしょう。
では、リフォームを選択する理由はどこらへんにあるのでしょうか?
そのあたりを実例を紹介しながら考えてみたいと思います。

家づくりを考えはじめた時、まず最初に考えることは生活拠点をどこにするか?
ということです。会社までの交通の便のいいところ、実家の近く、住み慣れた場所、憧れの街、等々。。
自分たちで選択した理想の場所に家を建てる。
しかし、予算的に一戸建てを土地から購入してとなると、予算的に厳しくなる場合があります。そうした場合、もう少し土地の安い場所に住むか、生活拠点は変えずに予算内で収まる物件を探すか、ということになります。

『小さな写真室のあるいえ』のお施主さんは、生活拠点は変えずに、予算内で収まる物件を探しそこを自分たちの理想の形にするという形を選択しました。

それは、中古のマンションを購入し、リフォームする。あくまでも場所にこだわったわけですね。もちろん、家族によってはいろいろな選択肢があると思います。
中古の一戸建てをリノベーションする。生活拠点を変えてあくまでも一戸建てにこだわる。

そのあたりの選択肢をどれにするか?ということから相談に来ていただき、いろいろな話の中から家づくりをはじめるという方法もあると思います。

家は欲しいけれど、何から始めていいのかわからない。
という場合でも、まずはご連絡をいただきお話をお聞かせください。

佐賀・高橋設計室

小さな写真室のあるいえが掲載されています

小さな写真室のあるいえ

「小さな写真室のあるいえ」が本日、扶桑社より発売の「リライフプラス Vol.22」へ掲載されました。

この建物は、築40年以上経ったマンションを購入し、自分達の理想の生活に合うかたちに合うようにリフォームしたものです。

是非書店でお手に取ってください。
また、少しずつこのブログでリフォームの内容も紹介していきますのでそちらもお楽しみに!