interplay of

ありがとうございました

先日開催されたオープンハウス。
とても多くの方に来ていただきありがとうございました。

一人一人お時間をとっていろいろお話しさせていただきたかったのですが、なかなかそうもいかず。至らない点や、失礼な点などもあったかもしれません。申し訳御座いませんでした。
また、開催終了後にご連絡をいただいた方も何組かいらっしゃり、ご希望にそえずすみませんでした。
次の機会にお越しいただければと思っています。

写真は、僕が仲良くしてもらっている男の子(5歳!)が

「高橋さん。オープンハウスおめでとう」

と言って渡してくれた金のミルク。美味しくいただきました。

またいつか皆様にオープンハウスの場でお目にかかり、色々な感想などを聞く機会を作れればいいなと思っています。そのときはまたよろしくお願いします。

オープンハウスのお知らせ


【interplay of …】オープンハウスのお知らせ

藤沢市に僕が設計監理をした住宅が間も無く完成をします。ご多忙かとは思いますが、是非足を運んでいただき、ご意見やご感想などをお聞かせください。
なお今回は一般の方と専門家の方で日程を分けての開催となります。

また、コロナ対策として建物内での密集を避けるため、入場は予約制とさせていただきます。

専門家の方
日 時:2022年5月21日(土)
  A):10:30〜12:00
  B):13:30〜15:00
  C):15:30〜17:00

一般の方
日 時:2022年5月29日(日)
  A):10:30〜12:00
  B):13:30〜15:00
  C):15:30〜17:00

ご参加希望の方は氏名・参加人数・参加される日程とお時間をお選びいただき、メール:masa@takahashi-arch.comへお問い合わせください。詳しい案内をお送りいたします。
皆様のお越しをお待ちしています。

場所:神奈川県藤沢市鵠沼松が岡
計画概要
設計監理:佐賀高橋設計室/高橋正彦
施  工:株式会社 大旭建業
敷地面積 : 167.64 m²
建築面積 : 66.42m²
延床面積 : 122.54 m²
構  造 : 木造軸組工法
用  途 : 一戸建ての住宅

開口の意味

Interplay of …
階段室に設けた窓から光が差し込みます。

この場所は景色も良く大きな開口を設け景色を取り込むこともできたのですが
あえて細めのスリット窓にしています。

開口部は場所によって

自然と目の前に景色が飛び込んでくる窓
外を見ようと意識することにより景色を感じられる窓
光を感じさせる窓
風を呼び込む窓

などそれぞれ意味をもたせて配置しています。

敷地の持つ力

コツコツと、ひとつずつ、丁寧に。

現場は進んでいきます。

窓から見える景色はこの敷地の大きな魅力のひとつです。
室内やバルコニーから外を見て、設計当初思い描いていた通りの景色がそこにあることに安心し、気がつくと長い時間外を眺めていたりしています。

敷地の持つ力というのは、僕たち建築家にとって大きな味方になるのだなと改めて感じています。

『interplay of …』上棟しました

『interplay of …』上棟しました。

この建物の建っている場所は佐賀和光の自邸『晴れ晴れハウス』があった場所です。
ぼくがこの建物の設計している時、佐賀さんから譲り受けたBill EvansのInterplayというアルバムをなんども聴いていました。

Interplayという言葉には調和がとれているとかgive&take的な意味と響き合うなんていう意味もあるようです。二つ以上の何かが関係しあって上手く行っているというようなニュアンスでしょうか。

この建物が周りの環境、ここで暮らす人、ここを訪れる人などと上手く響き合い調和して欲しいという想いがあります。

また佐賀さんが大好きだったBill Evansのアルバムタイトルという事や佐賀さんに教わった事とそのあとに僕が身につけてきた事が響き合い新しい何かを生み出していければという想いからこの建物を『interplay of …』と名付けました。

上棟の日、全員が帰ったあと一人で現場に残り窓からの景色を眺めている時間はとても素敵な時間でした。
このあとも気を抜かず最後までしっかり監理をしていきたいと思います。

 

地鎮祭が執り行われました

「Imterplay of …」の地鎮祭が執り行われました。

予報では午後から雨。施工者の方が気を利かせテントを用意していただきましたが祭事が始まり神主さんの最初の声が発せられた頃ちょうど雨が上がりました。

この場所に以前建っていた建物の設計者の神通力か?
なんて馬鹿なことを一人考えていました。(笑

今回のクライアントさんはあまりにも僕のことを信用していて建物の内容に関して何も質問をしてこないどころか、図面さえもほとんど見ていないようで逆に少しだけプレッシャーですがその期待を裏切らないようにいいものを作っていきたいと思います。