現在発売中の『OZ magazine〜いざ!鎌倉散歩』にsawvihさんが紹介されています。丁寧な暮らしをはぐくむヒント、と言うタイトルで味噌作りのワークショップがを取り上げてくれています。
sawvhiさんのの味噌作りワークショップは店主の人柄もあるのでしょうがとても楽しく大好評のようです。
もしご興味があるようでしたら是非参加してみてください。
おすすめです。
現在発売中の『OZ magazine〜いざ!鎌倉散歩』にsawvihさんが紹介されています。丁寧な暮らしをはぐくむヒント、と言うタイトルで味噌作りのワークショップがを取り上げてくれています。
sawvhiさんのの味噌作りワークショップは店主の人柄もあるのでしょうがとても楽しく大好評のようです。
もしご興味があるようでしたら是非参加してみてください。
おすすめです。
鎌倉のsawvih(そうび)さんでのバターナイフ作りワークショップ。今回で第三回目となりました。
いつものように、僕が粗く切り出した木を、市販のクラフトナイフで形にしていきます。
はじめのうちは色々とおしゃべりしながら手を動かしているのですが、だんだん自分の手元に集中し気がつくと誰も話をしなくなります。自分の作業に集中し、黙々と木を削っていくこの時間がこのワークショップの楽しい部分でもあると思います。
みなさんそれぞれ違った形のバターナイフ。
今回は、個性的な形が多かったように思います。
最後は、sawvihさんのドリンクと一人一枚ずつ米粉を使ったパンケーキが出てきてお茶の時間です。
早速自分で作ったバターナイフでパンケーキにバターを塗ります。付け合わせの林檎のジャムやマロンクリームもとても美味しくてみなさん大満足のようでした。
今後もsawvihさんではワークショップを行う予定ですので、ご興味がある方はお問い合わせください。
ワークショップ開催のお知らせです。
僕が日頃コツコツと作っている木のカトラリー。
木の材料に向かい、カリコリ、カリコリと集中して削っていき形が出来上がった時の気持ちはなんともいえないものがあります。
そんな楽しい時間をみんなにも味わってもらおうとはじめた木のワークショップを久しぶりに開催。今回はバターナイフをつくります。
場所は僕が設計した鎌倉の浄明寺にあるsawvih(そうび)さん。
糀にまつわるメニューを扱ったカフェでオリジナルのデニムなどを買うことができます。
当日は糀のドリンクとスイーツもご用意していただけるとのこと。
とても優しい味がしますので、そちらもお楽しみに。
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木のバターナイフを作ろう!(木工ワークショップ)
日時:6月23日 12:00〜15:00
場所:sawvih(鎌倉市浄明寺5−6−1)
参加費:3,000円
糀のスイーツ、ドリンク付き
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場所が少しわかりにくいので迷われた時はsawvihさんのブログに詳しい道順が載っています。そちらを参考にしてみてください。→sawvihまでの道のり
お申し込みは僕の事務所かsawvihさんへメールをお願いいたします。
佐賀高橋設計室:masa@takahashi-arch.com
sawvih:info@sawvih.com
席に限りがありますので、お申し込みはお早めに!
『木立の中の家』の竣工写真をホームページ内のworksへUPしました。
写真家はいつものように新良太さん。撮影は一か月ほど前なのですがこの時点ではまだ外構や店舗部分が整っていませんでしたので、残りは後日撮影する予定。
ひとまず住居部分と店舗部分の一部を皆さんへ見ていただこうと思います。
残りの撮影がすみましたらまたこちらでお知らせします。
今週末、二日間に渡り開催したオープンハウスにはとても多くの方に来ていただきありがとうございました。僕の想像を超える人数の方が集まっていただき、お話しどころかご挨拶も出来ない方々もいて大変申し訳ありませんでした。至らなかった点もあったかと思いますがお許しください。
本当は、一人一人の方とゆっくりお話しをしながら感想などをお聞きしたかったのですが、なかなかそうもいきませんね。また個別にお会いした時に感想をお聞かせください。
僕にとって、生まれて初めてのオープンハウス。
来ていただいた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
あと残すは写真撮影と引き渡しだけ。
今週で一応の区切りとなります。毎回、引き渡しの時は嬉しい気持ちと寂しい気持ちの両方があり複雑な感じになりますが、ある意味ここからがこの家のスタートです。ここに住む家族が毎日笑顔で暮らしていってもらえればと思います。
本日は木立の中のいえの地鎮祭でした。
天気予報では雨の予報でしたが、最後まで雨にも降られずに無事終了。
参加者全員で土地の神様に工事の無事をお祈りしました。
地鎮祭のあとは、建物の配置を確認。
アプローチと建物への入り口や庭と裏山との関係を考慮しながら、全体のバランスを考え配置の変更を現場監督に伝え、細かい寸法は再度現場で確認することになりました。