リノベーション

世田谷の家の家具

世田谷の家の一期工事が終わりました。

僕の建築の師匠の佐賀和光が設計した家に僕のデザインした家具を設置。
空間を壊す事なく出来たように思います。
これなら佐賀さんも褒めてくれるかな?(笑)

後日竣工写真も撮影する予定ですのでその時はまたお知らせいたします。

OZONEスタッフコラム(第二回)


リビングセンターOZONEのスタッフコラムでのインタビュー第二弾
『建築家の設計した住宅を引き継ぐ』がテーマです。

自分たちが住んでいる家を設計した建築家が引退などをしてしまった場合
その後の家の相談を誰にしたらいいのか困っている方は意外に多いようです。
とても気に入っているいまの家。
ただ、暮らし方や家族の生活の変化により少しづつ手を入れたい。
でも、どこに相談したらいいのか?
別の建築家に相談していいのか?
といろいろ迷ってしまう様です。
中にはその点が心配で建築家との家づくりを諦めてしまう方もいる
という話を聞いた事もあります。
今回は実際にそのようなケースの建物を僕が手がけた時のお話です。
ぜひご覧ください。

『世田谷のいえ』始まります

今から20年以上前に僕の師匠の佐賀和光が設計した木造二階建の住宅。
この建物の引き渡しの数ヶ月後に佐賀は海で亡くなりました。

今回新しくこの家に住む方からご連絡をいただきメンテナンスとリノベーションのご相談を受けることとに。
以前に住んでいたクライアントさんもとても気に入ってくれていたようで竣工当時のままほとんど手をつけずに長年暮らしていたようです。

久しぶりに訪れたこの建物の中に入った瞬間とても懐かしい気持ちになりいろいろな感情が蘇ってきました。

今回新しくこの場所に住むご家族の方も明るく大らかな空間を気に入っていただけたようで元の形を出来るだけ残しながら自分たちの暮らしに合うようにほんの少しだけ手を入れることを希望しています。

住宅を出来るだけ長く住み繋いでいくのはいろいろな問題が絡みとても難しい時もありますが、今回はいい出会いによりこの建物はもうしばらく残されることになりそうです。

川沿いの小さなリノベお引き渡し

川沿いの小さなリノベ、無事お引き渡しと成りました。

今回は1階の間取りの変更とリビング部分のサッシをフルオープンできるようにしました。
また娘さんの個室の壁は一部黒板塗料を塗る予定です。

黒板塗料は娘さん自身が塗るとのことで今回は下地まで。

先日、
『何色にするの?』
と聞いたところ
『ペンキ屋さんで決める』
との返事でしたのでどんな色を選ぶか僕も楽しみです。

ダイニングテーブルは僕がデザインしたオリジナルのもの。
最後に僕がオイルを塗って仕上げました。

この場所での新しい暮らしが笑顔あふれる毎日だといいなと思っています。

ありがとうございました。

川沿いの小さなリノベ

川沿いの小さなリノベが始まっています。

今回は規模としてはあまり大きくなく、一部サッシの入れ替えとちょっとした間取りの変更となっていますが新しい場所で生活が始まるのを楽しみにしているクライアントさんの顔を見ているとこちらもワクワクしてしまいます。

僕のデザインしたダイニングテーブルもおさまる予定。

このテーブルにご家族や友人などが集まりワイワイと楽しく時間を過ごしてもらえたらと思っています。

 

木造平屋リノベ

木造平屋リノベの現場は順調に進んでいます。

リノベの現場はその場で判断しなくてはいけない事や想定外の事などがあり難しい部分もありますが職人さんたちは細かい仕事を面倒くさがらず進めていただています。

まもなく完成。
いまから楽しみです。

リノベの現場

木造平屋のリノベプロジェクト。

現場は進んでいます。
既存の天井を解体して新たに平らな天井を作る計画でしたがいざ解体してみると思いのほか大きな空間が現れました。

と言っても、もともと天井で隠してある箇所なので当然梁などが綺麗とは言えず、しかも増改築が繰り返されていて整理されていない印象。
ただ、大きな空間は捨てがたく、それを生かす方法はないかと頭を悩ませています。

工期も迫っている中、現場の状況に合わせて早めに判断しなくてはいけないことがたくさんあるリノベーションの現場。大変ですがそこが面白い部分でもあります。

築60年の木造平屋リノベはじまります

新しいプロジェクト、木造平屋建住宅のリノベーションがはじまっています。
昨年から少しづつ打ち合わせを重ね、本日プラン提案させていただきとても気に入っていただけたようです。

建築現場は以前設計させていただいたsawvi(ソウビ)さんのすぐ近くですので打ち合わせも毎回sawviさんに場所をお借りしておこなっています。(寺坂さん!ありがとうございます!!)

リノベーションは工事が始まってからも想定外なことが起こることがあり、最後まで気が抜けません。まして今回は築60年ほどの建物ですのでしっかりと監理をしていきたいと思っています。

 

ロードバイクと漆

先日お引渡しした西鎌のリノベ。

住みながらのリノベーションだった事もあり、現場監理の途中にクライアントさんと色々とお話をさせていただきました。その中で趣味のロードバイクの面白いお話を聞かせていただきました。

もともとロードバイクを始めたきっかけは転勤先の和歌山で通勤のときに使う少しいい自転車を買いにサイクルショップに行ったところ、そこに集まっているお店の常連さんに色々アドバイスをしてもらううちに気がつけば当初予算を超えオーダーをする事になったようです。

もちろんアドバイスはその常連さんたちの親切心からだったのでしょうが、それ以上に本人たちが楽しんでいたようですが。。。

その後すっかりロードバイクにはまり、常連さんたちとも仲良くなりツーリングなどに行く事もしばしば。楽しいロードバイク生活を送っていたようです。しかしあるときまた別の場所へ転勤になり、常連さんたちとは別れることに。

そのとき餞別に送られたのが写真にある自転車のグリップです。常連さんの中に木工作家さんがいて南天の木で削り出し漆を塗ってあるそうです。
また、使っていた革のサドルにも漆を塗ってくれたそうです。

漆は確かに水分や熱に強いとは聞いていましたが自転車の部品に使うとは驚きました。
長い間使い込まれている漆が塗ってあるグリップやサドルはとても綺麗でした。

リノベーション事例

『小さな写真室がある家』が扶桑社さんが運営するウェブサイト「日刊すまい」に掲載されました。
1975年築のマンションをリノベーションした事例で限られたスペースを何通りにも使えるように工夫しました。
クライアントさんには今でもセンス良く住んでいただいています。
ぜひご覧ください。
https://sumaiweb.jp/articles/216805