働く人と、sawviの服

鎌倉市浄明寺のsawviさん。

ホームページ上で『働く人と、sawviの服』と言うインタビュー記事を不定期で連載しています。

第一回目はディモンシュの堀内さん。ファッションのこと、働く姿勢のことなどが素敵な写真とともに掲載されています。

そして第二回目が佐賀高橋設計室の高橋(つまりボクですね。。。)。
sawviを設計した時のことや独立するきっかけなどの話をしています。

あまりにも自分の写真がたくさん出てきて恥ずかしくって仕方がないのですが。。。
よかったらご覧ください。

『働く人と、sawviの服』

第一回 ディモンシュ マスター堀内さん

第二回 佐賀高橋設計室 高橋正彦

「建もの探訪」放映日のお知らせ

3月27日(土)朝4時30分よりテレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』で大田区中央の家が取り上げられます。

〜以下渡辺篤史の建もの探訪HPより〜
建築面積9.7坪にアーリーアメリカンテイストを盛り込んだ家。
ドイツ漆喰の壁や木製サッシの窓など自然素材にこだわっています。
4階の高さの塔屋まで続く螺旋階段を愛猫が駆け巡ります。

少々時間が早いですがぜひご覧ください。

また、各ローカル局は放送の日程が違うようですので(概ね1〜2週間遅れ)ご確認ください。
4月4日(日)にはBS朝日で再放送もあるようです。

お楽しみに!

Interplay of …

『Imterplay of …』はじまりました。

細部はこれから詰めていくことになりますが基本的な部分はとても気に入っていただけたようで一安心です。

引き渡しまで気を引き締めていいものを作っていきたいと思います。

 

渡辺篤史の建もの探訪

2月27日(土)朝4時30分よりテレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』で鎌倉のsawvi(ソウビ)さんが取り上げられます。

〜以下渡辺篤史の建もの探訪HPより〜
細い路地を辿って行く、木々に囲まれた店舗併用住宅。
1階の店舗では周囲の緑に親しみながら飲食を楽しめ、2階の住まいも全ての窓から緑を眺められます。
正に森の隠れ家といった趣。

少々時間が早いですがぜひご覧ください。

また、各ローカル局は放送の日程が違うようですので(概ね1〜2週間遅れ)ご確認ください。
3月7日にはBS朝日で再放送もあるようです。

 

築60年の木造平屋リノベはじまります

新しいプロジェクト、木造平屋建住宅のリノベーションがはじまっています。
昨年から少しづつ打ち合わせを重ね、本日プラン提案させていただきとても気に入っていただけたようです。

建築現場は以前設計させていただいたsawvi(ソウビ)さんのすぐ近くですので打ち合わせも毎回sawviさんに場所をお借りしておこなっています。(寺坂さん!ありがとうございます!!)

リノベーションは工事が始まってからも想定外なことが起こることがあり、最後まで気が抜けません。まして今回は築60年ほどの建物ですのでしっかりと監理をしていきたいと思っています。

 

晴れ晴れハウス最後のオープンハウス

今から41年前の夏、藤沢市鵠沼に佐賀和光の自邸である〝晴れ晴れハウス〟が生まれました。それは「光と風」が感じられる湘南住宅の誕生でもありました。
松林の緑の中に真っ白で一際目立つ斬新なデザインでありながら、何処か懐かしい日本の風景を思い出させる佇まい…。
その住宅は建築の世界だけにとどまらず各方面でも話題となり佐賀和光が建築家として名を知らしめる作品となりました。
湘南の太陽から降り注ぐ光と海から吹き込む風が心地よく感じられる開放的なこの家のリビングには多くの人々が集い、日々賑やかな声が止むことはなく、建築家やデザイナー、サーフレジェンドなど、現在各方面で活躍する人材が育っています。
しかし多くの人々に愛された〝晴れ晴れハウス〟も老朽化により2021年1月末に解体されることとなりました。
つきましては解体前の1月24日(日曜日)12時より〝晴れ晴れハウス〟の最後のオープンハウスを開催することとなりました。お時間のある方はお立ち寄りください。
なお、緊急事態宣言下である現在、オープンハウス開催の可否についてはいろいろと検討をして参りましたが、この建物が多くの皆さんにとっても思い出のある場所と考え、開催することといたしました。
本来なら来ていただいた方々と昔話などをしながら懐かしむ時間にして頂きたいところではありますが、現在の社会情勢などを考慮し今回は見学や写真撮影などで留めて頂くことをお願い致します。

ロードバイクと漆

先日お引渡しした西鎌のリノベ。

住みながらのリノベーションだった事もあり、現場監理の途中にクライアントさんと色々とお話をさせていただきました。その中で趣味のロードバイクの面白いお話を聞かせていただきました。

もともとロードバイクを始めたきっかけは転勤先の和歌山で通勤のときに使う少しいい自転車を買いにサイクルショップに行ったところ、そこに集まっているお店の常連さんに色々アドバイスをしてもらううちに気がつけば当初予算を超えオーダーをする事になったようです。

もちろんアドバイスはその常連さんたちの親切心からだったのでしょうが、それ以上に本人たちが楽しんでいたようですが。。。

その後すっかりロードバイクにはまり、常連さんたちとも仲良くなりツーリングなどに行く事もしばしば。楽しいロードバイク生活を送っていたようです。しかしあるときまた別の場所へ転勤になり、常連さんたちとは別れることに。

そのとき餞別に送られたのが写真にある自転車のグリップです。常連さんの中に木工作家さんがいて南天の木で削り出し漆を塗ってあるそうです。
また、使っていた革のサドルにも漆を塗ってくれたそうです。

漆は確かに水分や熱に強いとは聞いていましたが自転車の部品に使うとは驚きました。
長い間使い込まれている漆が塗ってあるグリップやサドルはとても綺麗でした。

リノベーション事例

『小さな写真室がある家』が扶桑社さんが運営するウェブサイト「日刊すまい」に掲載されました。
1975年築のマンションをリノベーションした事例で限られたスペースを何通りにも使えるように工夫しました。
クライアントさんには今でもセンス良く住んでいただいています。
ぜひご覧ください。
https://sumaiweb.jp/articles/216805

西鎌のいえリノベが完成しました

昨年は台風が二週間連続で関東を直撃し多くの被害に見舞われました。

鎌倉もたくさんの家が被害にあい一時はその修繕工事のために職人さんが足りずに新築の現場にも少なからず影響がありました。今年は幸いにも上陸はしなかったのですが出来るだけ早く対策をし、もしもの時に備えたいものです。

今回のクライアントさんから受けた要望は台風対策を中心としたリノベーションで、築年数15年になる建物メンテナンスも含むご要望は内容は次のようなものでした。
・気密性の低いリビングの木製建具を直したい(台風時に風や雨が室内に入ってくる)
・最近使わなくなっている玄関にある自転車搬入用の引き違いの建具を変更したい
・雨戸が外れて機能しなくなってきた
・外部に小さな物置が欲しい
・ユニットバス、レンジフード、の交換
・各室建具等の調整

以下は完成写真です。


既存木製建具を気密性の高い建具に交換しました。アルミサッシにしてしまうと建物全体とのバランスが崩れてしまうため既成の木製サッシを採用。予算的にも技術的にも厳しい部分もありましたが生活する上で一番長い時間を過ごす大切な箇所なので優先順位を高く考えました。


玄関部分の引き違い建具があった場所は上下に風抜きのサッシを設け真ん中に収納を作りました。この事により以前は土間部分に出したままになっていたものが片付き土間も広く使えるようになりました。

雨戸と戸袋をあらたに造り替え戸袋とあわせたデザインの外部収納を作りました。濡れ縁や戸袋に以前と違った色の塗装をし落ち着いた中にも明るい印象に立ったと思います。

 

犬との暮らし(猫も)〜3〜

保護犬を迎え入れてから亡くなるまでのお話の第3回
前々回のお話はこちら >>犬との暮らし(猫も)〜1〜
前回のお話はこちら >>犬との暮らし(猫も)〜2〜

とても人懐く人が大好きなJeff。はじめて会う人にも楽しそうにじゃれていきます。
しかし飼い始めて不思議に思うことがありました。
それを全て保護犬ゆえに最初に飼われていた環境によるトラウマと考えるのは安易だと思いますがでもやっぱり不思議に感じました。

例えば、明るい性格でとても人懐こいのですが何故か尻尾を振ることをしません。犬は感情表現が尻尾に現れると聞いてました。しかし遊んでもらったり餌を目の前にして嬉しそうに飛び跳ねているのですが尻尾は背中にくっついたまま。原因はわかりませんが元気に尻尾を振るようになるまで3年くらいかかりました。

また、車に乗っている時も不可解な行動をとりました。
車で一緒に出かける時はとても喜んで車に乗り込むのですがウインカーのカチカチという音を聞くと不安そうに鼻を鳴らします。

また、ギアをバックに入れた時の音やハザードランプを着けた時の音を聞くとやはり不安そうに鳴き出します。車を駐車し扉を開けようとすると誰よりも先に外に出ようとします。もしかしたら、保護される前に長時間車の中に置き去りにされた記憶があるのかな?と僕たち家族の間で話していましたが実際のところはわかりません。

これは結局最後まで治りませんでした。

やはり保護された犬の中には心に傷を負っている場合があるのだなといろいろ考えさせられました。

ただ、それ以外は本当に人懐く犬よりも人間が好きなようで、家族以外の人に付いて行ってしまい何度か連絡をもらって引き取りに行ったこともあるくらいでした。
一番驚いたのはご近所のお宅で当時小学生のお子さんとベッドの上で一緒に寝ていた時でした。そこのお宅の家族も小学生のお子さんも気づかないうちに勝手に他人の家に上がり込みベットで昼寝をしていたお子さんの隣で一緒に寝ていたようです。

毎日の暮らしでは先住猫のBonzoともたまに喧嘩しながらも仲良く過ごしていました。

 

しかしだんだん歳をとってきて最後の数日は食欲もなく散歩もほとんどしなくなり寝てる時間が多くなったのですが何故か亡くなる前2日間はゆっくりですが長い距離を歩きました。
あれはなんだったんだろう?
本当に久しぶりに長い距離の散歩でこのまま元気になるのかな?と思わせる時間でした。

でもやはり弱ってきているのははっきりわかり、最後は家族全員で見守るなか僕の腕の中で息を引き取って行きました。
彼が亡くなってからも未だに早朝の散歩に行く時間には目が覚めてしまいその度に
もう散歩に行かなくていいんだった
と、少し寂しい気持ちがこみ上げてきます。
自分が思っている以上にJeffは家族の一員だったんだなと居なくなってから強く感じさせられています。

基本的には猫派な我が家。

そんな家に引き取られ幸せだったのだろうか?と考えさせられることもありますが犬との暮らしは僕にとって、とても楽しくいい経験だったと思います。